更新履歴

26.11.02 【運転系統】行楽輸送

26.11.01 【運転系統】通勤輸送

26.10.19 【運転系統】都市間輸送

26.10.18 停車駅ごあんないPDFファイル配布開始(ここから

26.10.18 【運転系統】に一部追加

26.10.05 【路線地図】蕨線

26.10.04 【研究会】快速電車の謎

26.08.31 サイト開設


イントロダクション

 ――氷川神社。

 埼玉県南部にある、武蔵国の一宮である。その門前町、大宮は中山道の宿場町が置かれ近世から栄えたが、都市化は昭和に入ってからと遅かった。そのせいか、東京から大宮を結ぶ私鉄は今も昔も存在していない。

 ただ、計画はあった。1926年に「放射5号線」として東京大塚から志村を経て戸田へ至る路線が計画され、将来の延伸先には大宮の名も記されていた。そして1928年、大宮と東京を結ぶインターバン、「東京大宮電気鉄道」が設立され、巣鴨~大宮公園に路線が変更された。

 

 しかし、実現することはなかった。

 都心部の地価の高騰が原因で土地買収が困難になり、1930年に免許を大東京鉄道に譲渡している。

 

 一方、北には武州鉄道という会社があった。神根から蓮田を結んだ鉄道だが、日光や行田に延伸する構想を持ったまま1938年に廃止されている。

 

 

 上武電鉄はそんな二社の構想を実現させたいという思いから生まれた架空鉄道です。まだまだ発展途上で矛盾点も多くありますが、ご笑覧頂ければ幸いです。